社会医療法人社団木下会

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日本肥満外科・代謝外科センター

日本肥満外科・代謝外科センター 肥満外科治療について

肥満外科治療の対象

肥満外科治療はBMI32以上で糖尿病、高血圧、高脂血症などの合併症がある方を対象に行っています。まずは電話かメールでご相談ください。

手術方法の選定

日本肥満外科・代謝外科センターでは主に胃バンディング術とバイパス手術の2つを行っています。胃バンディング術は主に食事の摂取量を制限させるための手術で、バイパス手術は食事制限+栄養吸収阻害をするための手術です。体の状態や生活環境などを詳しく医師と相談し、その他の手術も含めて一番良い手術方法を選定していきます。

手術後のフォローアップ

肥満外科治療は手術をするだけで治療が終了するのではなくその後、長い時間をかけて治療していきます。最初は月1回のカウンセリングを行い、食事指導や運動指導と並行して経過を見守ります。カウンセリングは鎌ヶ谷総合病院、またはお住まいの近くの徳洲会グループ病院で行います。特に胃バンディング手術では状態を見ながらバンドの調節も行います。

手術費用

肥満外科・代謝外科手術は保険が適応されませんので自費診療となります。費用は術式やヘルニアを併発している場合などによって変わってきますので、詳しくはお問い合わせください。また、手術費用のローンを組むこともできますので、ご希望の方はご相談ください。

日本肥満外科・代謝外科センター 肥満外科手術の種類

胃パイパス術(Original Gastric Bypass / Extended Roux-Y Gastic Bypass)
手術方法
胃嚢容量が約30ml以内になるように胃の上部を切除します。
空腸を切り離し、空腸と胃を直径1cmの口経で吻合します。

メカニズム
胃嚢容量を減らすことにより、食事摂取制限および栄養吸収阻害を促します。

効果
体重減少効果は超過体重の65%〜70%を目安としています。

リスク
手術死亡率:0.5%

その他
入院期間:3日
仕事復帰まで:1〜3週
手術時間:約2時間


ラップバンド(Adjustable Gastric Banding)
手術方法
胃の上部で約15mlの容量になるように胃の上部をバンドで締め付けます。

メカニズム
胃の上部を締め付けることにより、食事摂取を制限します。

効果
体重減少効果は超過体重の50%を目安としています。

リスク
手術死亡率:0.1%
術後合併症:5%(胃ヘルニア、狭窄、食道・胃嚢の拡大、胃のびらん、バンド部の壊死など)

その他
入院期間:2日
仕事復帰まで:1週
手術時間:約1時間


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