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整形外科

メッセージ

整形外科では、骨・筋・神経などの運動器の治療を行います。私が考える治療の最大の目的は『より快適な日常生活を送れるようにすること』です。
関節疾患:変形性関節症、関節リウマチ、肩腱板断裂・五十肩などの肩疾患
スポーツ障害:膝靭帯断裂、膝半月板断裂、足関節靭帯損傷
腰椎疾患:腰部脊柱管狭搾症、腰椎椎間板ヘルニア、骨粗鬆症
外傷:骨折、脱臼
以上のような疾患を中心に、予防と治療を行っています。

手術が必要な方には、常に低侵襲手術を心がけています。

最小侵襲人工関節置換術、関節鏡手術(肩・膝)、小皮切腰椎手術を積極的に行っています。

多くの方が笑顔で日常生活を送れるよう、信頼関係を築けるよう診察を行っていきます。

宜しくお願い申しあげます。
整形外科・リウマチ科部長 望月 猛

専門外来一覧

曜日・時間専 門担 当備 考
月曜・午前リウマチ外来望月
月曜・午後要予約
火曜・午前リウマチ・痛風外来猪狩
水曜・午前手の外科岩本
木曜・午前関節症外来二木
金曜・午前関節症・人工関節外来望月
金曜・午後要予約
金曜・午前リウマチ・痛風外来塚原
金曜・午後
(奇数週)
脊椎外来
(首・腰・下肢痛)
白旗敏之受付13時30分
〜15時30分
土曜・午前スポーツ外来二木・望月

2009年手術件数(09年1月1日〜09年12月31)

1.人工関節置換術144件
股関節30件
(両側同時2例)
膝関節108件
(両側同時9例)
肩関節2件
肘関節2件
足関節2件
2.関節鏡手術(肩・膝)103件
鏡視下前十字靭帯再建術44件
鏡視下半月板(縫合含む)・滑膜切除術50件
3.骨折手術309件
上肢120件
下肢189件
大腿骨頸部骨折142件
(人工骨頭置換術 54件、骨接合術 88件)
4.リウマチ手術
(人工関節置換術、関節形成術、滑膜切除術、関節固定術)
32件
5.骨・軟部腫瘍摘出術21件
6.脊椎手術、腱縫合術、抜釘術など
総手術件数:876件

関節外科

変形性関節症、関節リウマチの患者様の外科的治療を行っております。特に人工膝関節置換術(TKA)や人工股関節置換術(THA)では、最小侵襲法の技術を取り入れて、変形の程度によりますが、どちらも平均10cm以下の傷で手術を行うことが可能です。また、感染が起こったときの的確な対処、肺塞栓症の予防法なども確立されており、手術後のいわばメンテナンスについても患者さんが安心して受けられる治療体制を整えております。

関節リウマチの薬物治療および外科治療

関節リウマチの治療において、まずは薬物療法が基本となります。最近のリウマチ治療は、発症後3年以内に関節が最も破壊されることから、最初に強力な薬物を投与する傾向にあります。このような観点から現在メトトレキサートがリウマチ治療のファーストチョイスとなりつつありますが、それでもコントロール不能な重度リウマチの患者さんもいらっしゃいます。このようなケースについては、最近日本で認可された坑TNF療法を導入し、これまでコントロールできなかった患者様への治療が可能となりました。
また、関節破壊が運悪く進行してしまった場合でも、当院ではリウマチ外科治療の専門医が治療に携わっているので安心です。膝、股関節のみならず、足や手、指の治療も行っております。
詳しくはリウマチ科のページをご覧下さい。

スポーツ整形外科

関節鏡を用いた前、後十字靭帯再建術、半月板切除術、縫合術などスコープによる低侵襲性手術も最新の設備を用いて行っています。特に前十字靭帯再建術においては、最近の主流になりつつある二重束再建法を導入しています。また患者様のスポーツ種目やニーズに合わせて、再建材料を膝蓋腱、半腱様筋腱、人工靭帯の3種類からもっとも適した方法を選択することが可能です。