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米国の病院に当院の研修医向け教育プログラムへの協力を依頼するため、3月下旬、ニューヨークを訪問しました。
最初に訪れたのは、ニューヨーク市立リンカーンメディカルセンター。ここは救急患者数が市内で最も多く、その状況はテレビドラマ『ER』そのもの。日本ではまず遭遇しない銃傷などの患者さんが、多く搬送されています。ER(救急外来)と外科部門、外科系研修担当の各責任者と面談したところ、外科系後記研修医の受け入れを了解して下さいました。
アメリカの医師免許を待たない場合は単なる見学にとどまることが多いのですが、病院同士の契約次第で踏み込んだ研修も可能との話もいただけました。
その後、コーネル大学の附属病院であるウェイル・コーネル・プレスビテリアン・メディカルセンターを訪ねました。ここは内科系、外科系ともに全米でトップクラスの実績を誇る施設です。
副学部長と研修教育担当教授らに、当院の実績や医療の質などについてプレゼンテーションを実施。驚くことに、先方は当院と徳洲会に関する膨大な資料を事前に入試しており、ゲノム治療やがんワクチン等についての質問まで準備されていました。こちらでも、リンカーンメディカルセンターと同様に、「ビザの不要な範囲での研修を受け入れることはまったく問題ありません」とのありがたい返事をいただきました。
若いドクターは日本国内での研修に満足することなく、海外、特にアメリカの医療の現状を体験することで大きく成長し、自信を深められると思います。それが当院の発展と患者さんの利益にもつながります。まず今年、後記研修医を米国に派遣する予定です。研修期間は1~2ヶ月間で、その間の基本給は当院が支給します。
![]() Lincol Medical center Dr. Yelon |
![]() Weill Cornell Presbyterian Medical Center Proffesor Dr. Fein (Vice dean) |
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![]() Weill Cornell Presbyterian Medical Center Proffesor Dr. Logio |
![]() Weill Cornell Presbyterian Medical Center New York USA |











