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筆者のしゃっくり治療経験まとめ

2024/4~2025/11

患者数:103人(男性101人、女性2人/男性比率98.1%、女性比率1.9%)

平均病脳期間:19ヶ月(20.9ヶ月)

男性 女性 年齢(歳) 胸焼け 糖尿病 GERD※ 有症状者 無症状者
平均 101 2 62.6 62 28 53 88 15
比率(%) 98.1 1.9 60.2 27.2 51.5 85.4 14.6

※GERD:逆流性食道炎。胃カメラで指摘されたことがある患者数です。胃カメラの経験がない人はカウントされていません。

 

【大切なポイント】

有症状者(=「胸焼けの自覚」、「糖尿病または糖尿病予備軍と言われたことがある」、「胃カメラで、逆流性食道炎または食道裂孔ヘルニアを指摘されたことがある」人)が、85%もいることです。成人の慢性的なしゃっくりは「生活習慣病」であることがほとんど。すぐには運動不足を解消できない現代生活が背景にあります。加齢による筋力低下も影響します。だから治すのが難しいのです・・・。

2016/62024/3

患者の年齢、性別、病脳期間

受診時しゃっくり 人数 男性 女性 平均
年齢
平均
病脳期間
あり 63 56 7 68.5 6.5年
なし 32 30 2 61.4 4.7年

患者の基礎疾患/併存症

受診時しゃっくり 胸やけ(%) 糖尿病(%) 脳疾患(%) 慢性腎不全(%) 喫煙歴有り(%)
あり 79.4 33.3 39.7 9.5 58.7
なし 75.0 21.9 25.0 9.4 68.8

※複数の疾患が併存している患者がいるため、合計は100%を超えます

しゃっくりガス治療成績

治療延べ人数 平均治療時間 停止人数 院内再発
139人 6.6分 138人 32人(23.0%)

※ガス吸入で一旦しゃっくりが停止しても、1分以内に再発した患者1名(延髄梗塞あり)

※院内再発した患者では、無料で2回目のガス治療を提供